マッチングアプリの初デートで失敗しないコツ|場所選びと会話、安全対策
マッチングアプリの初デートは、昼の時間帯にカフェやランチで1〜2時間、人の多い場所を選ぶと、相手にも自分にも負担が少なく安全。服装は清潔感を最優先にし、会話は相手のプロフィールを起点に、質問と自己開示を交互に進めます。会計は自分の分を事前に想定しておくと当日迷いません。初対面は会う場所を家族や友人に共有し、深酒や個室、車での移動は避けるなど安全対策を優先。うまくいかない日があっても『合うかどうかを見極める場』と捉えると気が楽になります。
メッセージのやり取りが弾んで、いよいよ会うことになった。ここで多くの人が身構えますが、初デートは相手を口説き落とす場ではありません。メッセージの印象と実物が合っているかを、お互いに確かめる場です。そう捉え直すだけで、当日の緊張はかなり軽くなります。
メッセージから会うまでの流れ全体はマッチングアプリの始め方、なかなか会う約束まで進まないときは会えない原因と対処法もあわせてご覧ください。
初デートは「見極める場」と考える
初デートの目的を「気に入られること」に置くと、うまく話そう、失敗しないようにと力が入り、かえって空回りします。目的を「この人と続けたいかを確かめること」に置き直すと、相手をよく見る余裕が生まれます。見極める側でもあると思えば、断られることへの怖さも和らぎます。
だから、初回はハードルを下げて短く会うのが基本です。長い時間をかけて品定めするより、まず一度会って空気感を確かめ、続きは次回に回すほうが、お互いに負担がありません。
場所と時間は、相手が来やすく切り上げやすい設定に
初デートの場所は、昼の時間帯に、駅から近くて人の多いカフェやランチの店が無難です。理由は三つあります。人目があると初対面でも安心できること、昼なら深酒にならず判断が鈍りにくいこと、そして食事やお茶なら合わなくても短く切り上げられることです。
時間は1〜2時間を目安にします。話が弾んでも名残があるうちに切り上げるほうが、「次は夕食でも」とつなげやすくなります。逆に、初回から夜のバーや個室、相手の車での移動を提案されたときは、いったん昼の店に変えられないか聞いてみて、渋られるようなら慎重になったほうがよい場面です。
服装は清潔感を最優先にする
服装で挽回しようと気合を入れるより、清潔感を外さないことのほうが効きます。サイズの合った服、手入れした靴、整えた爪や髪は、高い服よりも相手の記憶に残ります。店の雰囲気に合っているかも見ておくと、浮かずにすみます。
もう一つ大事なのは、プロフィール写真と実物のギャップを小さくすることです。写真とかけ離れた格好で現れると、それだけで警戒されます。盛るより、写真に近い自然な姿で会うほうが、その後の信頼につながります。
会話は、質問と自己開示を交互に
会話が続かないのは、質問攻めになっているか、自分ばかり話しているかのどちらかであることが多いものです。相手のプロフィールに書いてあることを起点に軽く質問し、相手が答えたら、自分の話も少し添える。この往復ができると、尋問にも独演会にもならずにすみます。会話が途切れても、無理に埋めようと焦らなくて大丈夫です。沈黙を怖がらない人のほうが、落ち着いて見えます。
初対面で踏み込みすぎないほうがよい話題もあります。年収や貯金の詳細、元恋人の話、結婚をいつまでにと急かす話は、まだ距離があるうちは相手を身構えさせます。連絡先の交換は、会話が和んで「また会いたい」と思えたタイミングで切り出すと自然です。会話そのものに苦手意識があるなら、メッセージが続かない原因と解決法のコツは対面でもそのまま使えます。
会計は、当日迷わないよう先に決めておく
会計でもたつくと、せっかくの余韻が崩れます。割り勘にするか、誘った側が多めに出すか、正解は一つではありませんが、自分の分は事前に用意しておくと当日迷いません。相手が「出します」と申し出てくれたら、一度は素直に感謝を伝え、金額の細かい駆け引きはしないほうが空気が和みます。ここで見栄を張りすぎたり、逆に一円単位にこだわったりすると、後を引きます。
初対面こそ、安全対策を最優先に
相手がどんなに良さそうに見えても、初対面はまだ知らない人です。会う前に、会う場所と相手の情報を家族か友人に共有しておきます。昼で人の多い場所を選び、深酒はしない、送迎や個室、車での移動には応じない、という線を最初から決めておくと、当日ぶれずにすみます。
少しでも違和感があれば、その場で切り上げてかまいません。感じの良さと安全は別の話です。初対面から自宅や人けのない場所へ移動しようとする相手には、はっきり断ってよい場面です。安全に会うための具体的な注意点はマッチングアプリを安全に使う方法に詳しくまとめています。
うまくいかない日があっても引きずらない
準備をしても、会ってみて合わないことはあります。それは失敗ではなく、早い段階で見極められたということです。合わない相手と無理に続けるより、縁がなかったと切り替えて次に進むほうが、結局は早く出会えます。
一方で、毎回緊張で空回りする、何度会っても交際に発展しない、と同じところでつまずくなら、自分の恋愛の傾向を一度客観的に見てみるのも手です。
parcy's(パーシーズ)
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初デートは、気に入られるかどうかを競う場ではなく、この先を一緒に過ごせそうかをお互いに確かめる場です。場所と安全の備えだけ整えておけば、あとは肩の力を抜いて、目の前の相手をよく見てみてください。